6.Apacheのインストール ~wordpressでブログが出来上がるまで

前回の作業でrootログインの禁止とSSHポート変更を行いました。
今回の作業ではApacheのインストールを行います。
インストールに向けて、取得元となるレポジトリの更新なども併せて行います。

yumをアップデートする

[root@xx.xx.xx.xx]yum update

アップデートが始まるので完了するのを待ちます。
完了するとConmlete!の後に、またプロンプトが表示されます。

EPELのレポジトリ追加

[root@xx.xx.xx.xx]yum install epel-release

EPELはエンタープライズLinux用の拡張パッケージレポジトリです。別に怪しくないです。

Firewallでhttpポートとhttpsポートを開く

[root@xx.xx.xx.xx]firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=http 
[root@xx.xx.xx.xx]firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=https
[root@xx.xx.xx.xx]firewall-cmd --reload

httpの80番とhttpsの443ポートを事前に開いておきます。
ここで開放しておけば、後述するApacheのテストページも見ることができると思います。

Apacheのインストール

[root@xx.xx.xx.xx]yum install -y httpd

このコマンドでApacheがインストールされます。シンプル。
-yのオプションをつけておけば、途中で聞かれるY/Nを回答せず、強制Yでインストールが進んでいきます。

Apacheの起動

[root@xx.xx.xx.xx]systemctl start httpd

何も反応ないですが問題ありません。ちゃんと起動してくれてます。

Apacheが起動しているか確認

[root@xx.xx.xx.xx]systemctl status httpd

Apacheが起動しているか状態を確認します。
active (running)と表示されて入れば正しく動作しています。

テストページ確認

IEやchromeなどWebブラウザを開き、上部のアドレスバーに
http://xxx.xxx.xxx.xxx (←xの部分は契約しているサーバのIPアドレス)
と入力して開いてみてましょう。
Apacheのテストページが見られると思います。
これでWebサーバが出来上がりました。

ここまででApacheのインストール作業は終わりです。
前回に比べえらいあっさりな内容でした。


次回はPHPのインストールを行いましょう。

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